ルナトリウム
文学部大学生♂・シュウのモラトリアム日記。詩(投稿自由)とか小説とかもありますよ。

拙作ではありますが、小編を三本ばかりアップしました。
お暇なときにどうぞ。最近モチベーションが高いんだか低いんだか。



  1. 2007/05/31(木) 10:41:43|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

見た夢の話。
大学の事務室のようなところ(自分の学校とは似つかない)
列に並ぶ自分。受付をしている女性と男が話している。
女性は四十代ほど、男は大学生のような風貌。
僕はのんびり周りを見渡している。受付の女性が男の首を絞めている。
僕はそれを風景としか見られず、驚こうとも思えない。
そのすぐ後に、男は受付を離れた。と、その瞬間、男は僕の首を絞めた。
男の向こうに、今も仲の良い、中学の頃の同級生がいた。
「このまま反抗しなければ彼に軽蔑される気がする」
僕は男に蹴りかかったが、初撃は防がれた。
というところで目が覚めた。何かの暗示か?



  1. 2007/05/25(金) 09:53:18|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ギャグというのは難しい。
人を笑わせるというのはどうしてあんなに難しいのか?

しかしギャグ漫画家というのは、どうしてコアな趣味に到るんだろう? とりあえず漫画をネタに話を進めます。
音楽・映画・思想にしろ、彼らは随分一般受けしないところを好む。
うすたなんかは、リトル・クリーチャーとかダブルフェイマスのファンだし、おおひなたごうとかも確か結構コアなロックンロールを聴いてたような。榎本俊二なんてどこをどう見ても、ナンセンスで武装した反体制志向者だし、さくらももこは言わずもがなトんでいる。増田こうすけだって、あんな漫画描きながらダイナソー聴いてたりするからなあ。かえって、ストーリー漫画描きや、メインストリームを担っている人間の方が、オーバーグラウンドのものに好んで接しているように思う。どっちの側にも例外が沢山あると思うけれど。

思いついたまま言いたいことを言うと、ぼくが最近の新人を嫌うのは、彼らの作品から感じ取れるある種の因子が好ましくないからだ。何かから学び取ったものを反芻出来ていないような、また学び取ることに意義を覚えず、いたずらにオリジナリティを求めているような、そんな感触を覚える。あー、これは新人バンドなどにも言えることなのかも分からんね。
田島昭宇の作画からは、ブランキーの匂いがプンプンする。実際にジャケットの模写もしているし、思い入れがあるのは明白なのだが、「都市」のイメージや、シャッター・スピードを落としたような絵の動きが、ブランキーからの感動を消化したものに見える。
吉田秋生の絵は大友克弘のそれによく似ている。しかし大友よりも格段に女性的だし、矛盾しない少女漫画のような表現、彼女自身の主題が綺麗に同居している。
偉大な先人が多いというのは、もう分かり切ったことなのだから、そこから逃げようとしても無理なのだ。支配から逃れるんじゃなく、支配の中で自立することが大切なのだ。

とかエラそうなことを言っている割に、それが出来ていないわたくし。
こんなことを言う資格はございやせん。
笑わせようとして笑わせるのは難しい…ということを言おうとしたのに何でこんな文章になったんだ?



  1. 2007/05/24(木) 10:36:50|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

古井由吉を読む。いいなあ。
濃密な感覚の描写というのは、打たれるものがある。理想の一つだ。

自分の感覚に左右されて、今も社会を千鳥足で横断している。
自分を描くとしたらそういうところだな。



  1. 2007/05/17(木) 01:19:49|
  2. 書籍レビュー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

怪談を書きたい。
怪談といってもホラーではない。

あからさまな非現実・超現実を描いてみたい。
ただ、自分が書くにあたって「破綻が無い物語」を作る
ということに関して、すごく気をつかっている。
非現実超現実なんて描く時は、本気で気にせねばなるまい。
血反吐を吐く思いで一編こさえて、その後に挑むものである。
一つの過渡期だ。



  1. 2007/05/10(木) 00:22:50|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

やっぱり細田守はイイ!とか思いながら、秋葉原に行ってまいりました。
秋葉原GOODMANにて結構面白そうなライブがあったため。
当日参戦で「デラシネを観に来ました…」と言ったところ、
前売りの値段で入場させてもらえた。ステキだ。

金は無いので物販は無視。悲しいけど俺、金欠なのよね。
何故かスクリーンで「2001年 宇宙の旅」流しっぱなし。
さすがGOODMANだ。先入観で物を言うけど、さすがだ。
初っ端はデラシネ。秋葉原でライブ後、下北へ→ライブという
強行軍らしい。まあ、何というか、凄かった、デラシネ。
デタラメな音楽を完璧にやるというのは、凄いことだと思った。
ドラムの人が、じゃがたらのTシャツを着ていた。ステキだ。

二番手のロレッタセコハンもステキだった。
サックス二本同時吹きを初めて見る。結構衝撃的だ。
ヌルヌルと絡みつくサックスとドラムが印象的だった。
リズムは、ジャジーだけども、どこかロック的だなと思った。

三番手はAMAZON SALIBA。初見。
「こっちのテンションが高くないと、あっちのテンションが
高すぎて落とされる」感じのバンドである。
ので、すごく楽しかったです。今の耳鳴りの原因は彼らだ。

トリはPANICSMILE。デラシネと彼らが観たかった!
観ているだけで、ノれずにゾクゾクするバンドは久し振りだった。
オルタナティブでパンキッシュだ、ということは分かる。
でもそれ以上理解が進まずに、聴くしかなくなる。
善い表現者に接すると、支配されている感覚が強まる。
正しい意味での「カリスマ」性があるのだと思う。
久し振りにそれを感じた。PANICSMILEはこれから聴かねばなるまい。
吉田肇のギター・ソロを聴いた瞬間、サーストンを思い出した。

パニックスマイルのライブ中に気付いたけど、
多分隣に、ブッチャーズの吉村氏がいた。
何かしら、醸しているものがあった。



  1. 2007/05/07(月) 00:57:20|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

深夜コンビニに行き、頭と目に渦巻く眠気、それから手足のだるさ。
それらを感じながら自転車を停める。緩慢な動作の中で、
照明や扉の重さだけをしっかり観察し、店内に入る。
セブンイレブンにはセブンイレブンの、ローソンにはローソンの匂いがある。
そのチェーン店特有の匂いを感じながら、雑誌を読む。
日付が変わった直後は、誰もが眠りたく思っているせいか、とても静かだ。
人は、時間が過ぎていくのが分からないほど、ゆっくり活動している。
疲れた目で立ち読みを終える。その時間にすれ違う人は、決まった特徴がある。
ぼくのように眠気で緩慢な者、逆に眠りを撥ねつけてうるさい者、
やたらめかし込んでいる者、装飾には全く無頓着な者。
極端な人間が、冷たく湿った空気の中を動いていく。
ある夜ぼくは、胸まで続く髪を少しカールさせた普遍的な髪形の女と、
セブンイレブンの前で擦れ違った。どこかで嗅いだ香水の匂いがした。
件の空気と共に吸い込んだ時、夜の匂いだ、と思った。



  1. 2007/05/04(金) 19:00:18|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

久し振りに新宿に行くが、やはり道が覚えられない。
もともと道筋を覚えるのは得意ではないが、新宿は特に辛いなあ。
スカイ・スクレーパーは苦手だ! やはり。



  1. 2007/05/04(金) 08:24:24|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

六日にデラシネを観にいこうかと思ってます。
パニックスマイルとロレッタセコハンが対バンかー。
GOODMAN行ったことないよー。当日で大丈夫だよなあ。

最近ジョジョの6部を完読しました。やっぱりスゴい。



  1. 2007/05/03(木) 08:37:23|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

もうね、まともに更新しますよ。
その意気込みとして自己紹介します。初心に帰るという意味で。

某私大三年・シュウです。
好きな味覚は甘味です。
好きな音楽はパンク・オルタナなどです。
好きな映画は「家族ゲーム」とか「π」「かもめ食堂」とかです。
一種類の役しか出来ない役者は基本的に嫌いです。
文章に関しては偏食です。
漫画に関しては雑食です。
僕なんかに対する質問はなかろうと思いますが、
あった場合狂喜して答えます。
ネット上で答えちゃいけないような問いには、ユーモラスに返します。
どうぞよろしく。



  1. 2007/05/01(火) 23:33:33|
  2. the自己紹介|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0